ホームページで個人情報が閲覧可能となっていた事例について、以下の会議録を引用・紹介します。
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神奈川県「指定管理者制度モニタリング会議」会議記録(2007年11月26日)
事故につきましては、まず芦ノ湖キャンプ村でございますが、委員の皆様には既にご案内かと思いますけれども、インターネットでの宿泊施設状況確認フォームが利用できるようになったところ、8月下旬に、1,338件の個人情報がネット上で閲覧できるような状態となっていることが、実際にフォームを利用した利用者の方からのご指摘で明らかになりました。このプログラムは新しく開発したものだったのですが、プログラムの開発受託者が既に倒産していた関係で、詳細な事実関係はできなかったため、プログラム解析を専門業者に依頼し原因を究明したところ、蓄積された個人情報データが、入力された個人情報データが、サーバの中の公開エリアに置かれるような設定で誰でもアクセスが可能となっており、施設側ではその直後から、まずは情報が漏れた利用者に流出の事実をお詫びするとともに、検索サイトのファイルの削除等を行い、9月3日時点では全て削除されていることを確認しました。県では、これを受けまして、指定管理者に対して、再発防止策を講ずるとともに、情報セキュリティ対策を中心に、個人情報管理の徹底を図るよう改めて指導したところでございます。指定管理者におきましては、今後、新たなプログラム開発を業者に発注するにあたっては、個人情報管理を含めた情報セキュリティに万全の注意をするよう再発防止策を講ずることとしております。施設所管課では、流出事故の原因究明、再発防止策、流出事故に対する処理、その後の対応状況等に適切に対応したとして、指定管理業務を引き続き行わせることが適当であると判断しております。
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